恋なんて、
いつか冷めると
わかっているけど曽我部恵一×岡藤真依のドライブデート

INTERVIEW

3月の昼下がり。お互いがファン同士のふたりが初対面。外は快晴。せっかくのいい天気なので、窓も全開でドライブデートを敢行。美味しいジェラートを食べながら、恋愛と作品づくりについてお話を伺いました。

いざ、ドライブデート!

曽我部恵一(以下、S) では出発しましょうか。

岡藤真依(以下、O) 曽我部さんは、『どうにかなりそう』もお読みいただいたみたいで、ありがとうございます!

S 普通に本屋さんで買いました。でもその前から岡藤さんのことを知っていて。時期は少し曖昧なんだけど、京都のシンガーソングライターの松野泉さんのアルバムが好きなんです。そのジャケットを岡藤さんが描いているんですよね。

O 松野さんのアルバム『星屑の国』ですね。松野さんは映画も撮っているのですが、私が20代前半のころ、スタッフとしてお手伝いに行ったことがあり、それ以来の知り合いなんです。

S あのアルバム、本当に愛聴盤で。歌、いいよね、嫉妬するくらいいい。たぶんそれで岡藤さんのイラストを知ったんじゃないなと。

O ありがとうございます!

S 僕は岡藤さんの絵が好きで。あまり言葉で言ってしまうと、つまらなくなるかもしれないけれど、普段感じてることを描いているんだなと。『少女のスカートはよくゆれる』は、前作よりもさらに一歩踏み込んだ感じがありました。表現の仕方が具体的でしっかりしたように思います。

O そうですね。意識して描いたところはあります。『どうにかなりそう』は心の内の話だったけれど、『少女のスカートはよくゆれる』は、社会、とまでは言わないですけど、自分を取り巻くものと自分、みたいなところをテーマとして描いています。

S 女性としての生きづらさみたいなことがテーマなんですよね。読者に対して広がりがあるかなと、そんな気がしました。

O ありがとうございます。

3月の昼下がり。お互いがファン同士のふたりが初対面。外は快晴。せっかくのいい天気なので、窓も全開でドライブデートを敢行。美味しいジェラートを食べながら、恋愛と作品づくりについてお話を伺いました。

いざ、ドライブデート!

曽我部恵一(以下、S) では出発しましょうか。

岡藤真依(以下、O) 曽我部さんは、『どうにかなりそう』もお読みいただいたみたいで、ありがとうございます!

S 普通に本屋さんで買いました。でもその前から岡藤さんのことを知っていて。時期は少し曖昧なんだけど、京都のシンガーソングライターの松野泉さんのアルバムが好きなんです。そのジャケットを岡藤さんが描いているんですよね。

O 松野さんのアルバム『星屑の国』ですね。松野さんは映画も撮っているのですが、私が20代前半のころ、スタッフとしてお手伝いに行ったことがあり、それ以来の知り合いなんです。

S あのアルバム、本当に愛聴盤で。歌、いいよね、嫉妬するくらいいい。たぶんそれで岡藤さんのイラストを知ったんじゃないなと。

O ありがとうございます!

S 僕は岡藤さんの絵が好きで。あまり言葉で言ってしまうと、つまらなくなるかもしれないけれど、普段感じてることを描いているんだなと。『少女のスカートはよくゆれる』は、前作よりもさらに一歩踏み込んだ感じがありました。表現の仕方が具体的でしっかりしたように思います。

O そうですね。意識して描いたところはあります。『どうにかなりそう』は心の内の話だったけれど、『少女のスカートはよくゆれる』は、社会、とまでは言わないですけど、自分を取り巻くものと自分、みたいなところをテーマとして描いています。

S 女性としての生きづらさみたいなことがテーマなんですよね。読者に対して広がりがあるかなと、そんな気がしました。

O ありがとうございます。

2021.04.12